高野山決戦の名人戦ツアー（１日目続き・・・・・・）

さ・て・と・・・・・・・・。

ご飯を食べてっと・・・・・・・・



な～んか、おなか空きそうだなぁ～～～～～～（笑）

高野山で数日いたら、間違いなく３ｋｇは確実に
減りそうだなぁ～～～～～、と、
この時『直感』で感じたこてくんなのでした。

いや、街中には、カレー屋さんもスパゲッティ屋さんも
ちゃんとあるんですけどねっ。

午後からは午後からで・・・・・・・・

『羽生名人杯将棋大会』で～す。

わ～いわ～いって、ちょっと待てぃ！！

この『羽生名人杯』は何回目の羽生名人杯やねんっ！！（笑）

こてくん「そんなん、俺に言われてもわからんがなっ。（笑）」

基本的には、名人戦ツアーの時や夏休みの将棋祭りの時には、
たびたび行われてきている、『羽生さん』が冠名の
将棋大会です。

実際に詳しい将棋ファンであっても、ほんとの数は
把握しきれていないでしょう。

まっ、どうでもいいんですよ。そんなことは・・・・・・（笑）

さてと・・・・・・・１局目の相手は・・・・・・・

環那ちゃん「こてさん、いきなり、お友達とですか？？」

こてくん「いやいやっ、話はよくしているけど、
さっき会ったばっかりや。友達やないでぇ～～～～（笑）」

意気投合した将棋仲間といきなり対戦・・・・・・・・・

運がいいのか悪いのかはわかりませんが・・・・・・・

ある意味運は良かったです。なぜなら・・・・・・・・


環那ちゃんが・・・・・・・・・・



『振り駒』をやってくれたからです・・・・・・・・・・・・・！！




おいおいっ、持ち時間２０分切れ負けの将棋で、
何、豪勢なことをやってんの、こてくん。

こてくん「１回、こういう贅沢を味わってみたかったねんっ。
環那ちゃん、ありがとねっ♪」

・・・・・・・・・・というわけで、
この日の将棋大会は、

最多対局賞（６局・１位タイ・３勝３敗）に輝くことができました。

やったねっ。


ちなみにこれが商品の




智穂ちゃんの、直筆サインっす。

ありがとうございます。