わたしが「将棋の女流棋士」の強さ比べを
表向きしない理由ですかぁ~~~。
(誰も聞いてないぞ・笑)
そ~ですねぇ~~~。
1・反論されるとむきになってしまうから・・・・
かなぁ~~~~。
ある意味(どういう意味やねん・笑)
鈴木環那さんが好きで好きで仕方がないので、
あの女流は環那ちゃんより強いとか
あの娘さんは・・・・
こてくん「ぐぬぬぬぬぅ~~~」
となってしまい、
客観的な見方ができなくなる。
これ、相当致命傷ですよ。ええ(笑)
もう絶望的ですよねっ。
2・強すぎる先生がいる・・・・
西山さん、里見香奈さん・・・・
2人押さえておけば十分じゃね。
これ、これですよ。ええ・・・・。
もう、やる気無くなっちゃいますよねっ。
「10年後にまた起こしてね。」
ちゅう世界ですよ。ええ(笑)
でも、当事者たちは、それでもがんばるんです。
女流のみんなは凄いんです。
何回も何回も何百回でも、
どでかい壁と知りながらもぶつかって行くのです。
そして、少しずつ強さが近づくと・・・・
相手の強さの本質がわかってしまい、
更に絶望的になってしまうんです。
『将棋』ってそんな感じなんですよ。ええ・・・・。
なんかねぇ~~~~。そのような頑張っている皆様に
わたしが(他の人がつけるのは
全然問題ないよ・笑)ランクをつけようとするのは
ちょっとおこがましいかな・・・・と(笑)
3・超・熱烈な女流のファンに、悪感情を抱かれてしまう
おそれ。
これかなぁ~~~~。ほんとの理由(笑)
「こてくんよ。〇〇ちゃんのあのランキングはなんやねん!!
Cは無いやろ。Cは!!」
ブサリっ。
と言われて、いきなり刺されてジエンド。
「太陽にほえろ」のなんとかさんみたいな
見事なる殉職シーン・・・・。
逝っちゃいましたね、こてくん。
「おかしい人を亡くしてしまった。」
(本人いるのにマジで言われた・笑)
これ、やばいでしょ。ほんと。(笑)
なので、中堅どころの女流棋士のランキングなんて、
その辺に転がっていそうな、レーティングですか?
よく分からないのですが、
実際の数値で比べてやってください。
「数字」は、多分嘘をつきません。
(ほんまか・笑)
と、いうわけで、知ったかぶり風に
「さくっ」と書いてみました。
ではではっ。
PS・ああ、そうそう、
4つ目あったわ。
今の「将棋界」に全然詳しくない。
そうそう。これが抜けてたわ。
追加しとってね。
(YouTubeとかでたまにこっそり見るだけやから、
相当知識が不足してますね。ええ。)