やはり北海道の6月は天気がいいと過ごしやすいね。
我が家にはエアコンあるのだが、電気代がやばい。
それで、おいらは「ココ冷え」2個買って個人のみ冷やす作戦に出た。
まあそれはそれとして、庭は少しづつ変化してきている。
まずは派手なシャクヤクは満開である。
ここからが美味しい季節だ。
まずは絹ざやエンドウ。
朝どりして朝の味噌汁に入れたりするのがとっても楽しみである。
豆腐と合わせると最高の朝になる。花が咲いたので間も無く鞘がつけられるのだ。
ちょっと植え方が雑です。
次は小松菜。やっと小松菜らしい葉が育ち始めました。
この苦味が露地物には特徴で、その苦味を味わうのが楽しみです。
次はキュウリ。
小さな実をつけてますが、我がミニ温室の屋根を突き破りそうに元気に育ってきているので、この部分だけ屋根を取っ払いました。
同じく温室内のトマトは2種類。
いずれもデカ玉タイプ。
ミニトマトは成り始めると五月蝿いので好みではない。
実はつけてるよ。
次はナス。
毎年失敗続きのナスの育児失敗爺さんなのです。
今年は温室のおかげで、札幌の無駄な強風の害から守ることができてます。
ちゃんと実をつけています。今年は上手くいきそう。
その他温室内では、イチゴ2株、ピーマン1株、あじうり1株、どうしても植えてくれというので仕方なくスイカ1株。
そのうち紹介致すつもり。
最後は、我が家の優等生であります、アメリカンチェリーです。
少し色づいてきました。
真っ黒にならないと甘くないです。佐藤錦とは違うのだ。
毎年、根元に魚の粗やら何やら埋め込んで美味しくなれと育ててますがね。
さて今年も沢山実だけはつけてくれてます。
み〜んな美味しくな〜れ!
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