オリジナル手提げ袋の作り方について。
決めることがたくさんあり、注文するのにも知識が必要なのが手提げ紙袋です。作る過程は複雑ですがふと気づくと展示会、住宅展示場、会社説明会、オープンキャンパス、学校説明会などには必ず使われています。
使い勝手が良いのはA4の資料が入る丁度いいサイズで、会社のロゴなどがワンポイントで入っているタイプです。コーポレートカラーとロゴ色で2色のものがよく注文があります。
印刷会社は決まったサイズの展開図(ai)を持っていますので、ロゴのデータをいただき、位置を決めていただければ出来上がりに近いサンプルをお出しできます。紙袋は立体ものなので形や持った感じなどをお確かめください。
他にショップの紙袋も取り扱っています。
ワンポイントで箔押し、持ち手、大きさ、提げ紐の長さ、紙の種類などこだわりの紙袋もフルオーダーしていただけます。
【紙袋を作る際に決める代表的なもの】
- サイズ
- 紙(コート紙、クラフト紙など)
- 印刷の色数(1色、2色、3色、フルカラー)
- サイズ
- 紙(コート紙、クラフト紙など)
- 表面処理(PP加工、ニスなど)
- 箔押し
- 提げ手(穴、ハッピータッグなど)
- 提げ手紐の種類
- 製造枚数など
- 届け先
このほかにこだわりがあればお気軽にご相談ください。
お問い合わせ
03-0490-4695
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