雨風などのタフな日に心が折れやすい冬。(あとビール飲みたすぎも)
何年か前に遊びで作ったハンドメイドルアーを思い出した。
確かなのは釣果が無かった事。
次は釣れるまで投げると心に決め、久しぶりにハンドメイドルアー作ってみよう。
材料は一般的なバルサ材を2枚合わせて削り出し、コーティングする方法。
バルサ材の間にステンレス棒でフックを取り付けるアイを加工してシンカーを埋め込む。
このコーティングがやっかいなので色々と試してみようと、シリコンスプレーをチョイスしてみたんだけどこれは失敗。
埋め込むシンカーは中通しタイプのタングステンを選んで正解だった。
細かい工程はまたいつか書いてみようと思います。
とゆうより、猛者が山ほどいるので調べてみて下さいね。
水に浮かべるとシンカーの位置の大切さに気がつくがもう手遅れだ。
「顔面ダイブミノー」と名付けよう。
次回作はセルロースセメントでしっかりコーティングしてみようと思います。
とりあえず顔面ダイブミノーを心が折れるまで投げてこよう。
爆釣したらどうしよ🐟🐟🐟