ちょっと野暮用があって
アタクシの実家に帰ってまして
田舎の山の中にある実家なれば
朝晩の冷え込みは街中の比ではなく
部屋にはちゃんと石油ストーブが用意されていた
そんなストーブの点いた暖かい部屋の布団の上で
並んで眠るニャンコズ
若干ほぐれているのもストーブの恩恵なら
微妙に離れているのもストーブのせい
どうせならふたりガッツリくっ付いているのを見たい気もするが
これはこれでよし、かな
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それにしても、微妙~な距離感ですこと( ´艸`)
くっつく訳でもなく、めっちゃ離れる訳でもなく‥。
お互いストーブの温かさが届く範囲で、譲り合ってるのか、それとも内心もぅちょいズレて欲しいと思ってるかは、彼らに聞かないと分かりませんけどね~(笑)
もぅちょいズレて欲しいに一票!(笑)
いや、仲良いのかイマイチなのか、微妙な関係なんですよ、これが
時々、物凄く面倒くさがってるときがあるし(笑)