こがねは窓際族な猫ので
窓際に椅子を置いてやると
ほぼ間違いなく
その上でお昼寝を始める
ちょっと前までは
そのまま椅子の上で
何時間でも寝続けていたのだが
最近は
気付くとダイニングテーブルの下に避難している
直射日光は当たらないとはいえ
座布団の上で寝るには
もう暑いというわけだ
椅子の足に寄りかかって
フローリングで毛皮をクールダウンしている
そのうちに
床に伸びきって
熟睡モード
アタクシの気配に気付いて
ぐぐっっと伸びというか縮み?をして
でも目は覚めず
力も抜けて夢の中へ
座布団のほうが寝心地は良いだろうが
床の冷たさのほうが心地良いようだ
とはいえ
暑さもまだまだ序の口
こんなこがねの寝姿が
へそてんの大股開きになったなら
暑さも本番になった証拠である
<去年の8月頃のこがね>
見事なへそてん大股開きである
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