※注) 今日は文章が長いっす
この3連休は野暮用で猫を連れて実家に帰った
奴らを実家に連れて帰るのはこれで3度目である
とはいえ、前回は去年のお盆
すでに5カ月が経っている
更に、一番最近車に乗せたのが
去年の10月の半ばのペットホテルの行き帰りで
すでに3カ月が経過
だいぶ慣れてきたとはいえ
奴らを車に乗せるのはかなり憂鬱
「猫を車に乗せるだけでしょ?」
と、お思いであろう
「あ、わかった~ 鳴き喚くんでしょ?」
と、思ったあなたは不正解
多少は鳴いたりもするけれど、運転に支障が出るほどではない
(アタクシの叫び声の方がよっぽどウルサイらしい・・・)
「じゃあ、キャリーに入れるのが大変とか?」
というのも不正解
もちろん、キャリーに入れるのも大変だけれど
そもその車の中は放し飼い状態である
「放し飼いなんて大丈夫?運転の邪魔しない?」
と思われるかもしれないが
キャリーに入れっぱなしの方がよっぽどいろいろ大変なので放し飼い
運転の邪魔しないように、飼育員(アタクシ)が隣にスタンバイ
「じゃあ、一体何が大変なんだ?」
というと
乗り物酔い
のである
「なあんだ~」
と思ったそこのあなたは甘い
問題 : 車に酔うとどうなるか?
答え : 吐く
しかも
『ボク、車、苦手なんですよね~
乗ったらすぐにお腹痛くなっちゃうんですよ~』
と言わんばかりに
下からもいろいろ出す
そう、上から下から
出せるモノは出す
のである
(きちゃない話で申し訳ない・・・)
特に、こいつ
幾度かの臭い失敗を積み重ね
新聞紙とペットシーツを敷いたトイレ完備の車内に放しておくのが
比較的被害が少ないということに辿り着いたのである
ああ、出発まで話が辿り着かない・・・
ということで
続きはまた明日~
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