相変わらずうちのニャンコズは
自分からはヒトの膝に乗ってはくれない
が
強制的に乗せた場合
そのまま居ついてくれることが
増えたように思う
(ただ寒い日が続いていたからかもしれないが・・・)
猫を膝に乗せてマッタリ過ごす・・・
これぞ
猫を飼う前から思い描いていた
理想の生活である
なので
はがねが膝でまったりしているのが嬉しくて
いろいろ写真を撮ってみたりするのだけれど
大して経たないうちに
現実の重みを実感する
そう、ずっしり重いのだ
こがねに比べると
0.5Kg程軽いはがねであるが
それでも4Kg近くある
膝に乗せてしばらくすると
その重みをひしひしと感じてしまう
しかもダイニングチェアは座面が少し高めなので
普通に座っていると猫が滑り落ちてしまう
なので
腕で支えるか
あるいは
つま先立ちで膝面の角度を変える必要がある
そんな努力をすればするほど
現実の(猫のボディの)重さを痛感してしまうのである
ああ、現実って重い・・・
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