こがねの
見返り美ニャン振りを撮ってやろうと
カメラを構えていると
間に割り込む白いヤツ
オレだって負けてないぜ~と背中で語るヤキモチ焼きの弟分
仕方ないな~と言う訳で
さあどっちが
見返り美ニャンでしょう?
こがねの
見返り美ニャン振りを撮ってやろうと
カメラを構えていると
間に割り込む白いヤツ
オレだって負けてないぜ~と背中で語るヤキモチ焼きの弟分
仕方ないな~と言う訳で
さあどっちが
見返り美ニャンでしょう?
最近は
ベランダ日向ぼっこのついでに
猫草を食べるニャンズ
それは良いのだが
足元にも猫草の鉢があるにもかかわらず
立ち上がって上の段の猫草を食べるはがね
猫的にはかなりシンドイ姿勢だと思うのだが
気にせずむしゃむしゃ
猫草がまばらにしか生えてないプランターで
狙いを定めて
がぶり!
更に上の段の猫草にも熱い眼差しを送っているはがねだが
その身体、
くびれが、無い、気がしないでも・・・・・
変な格好で寝ると
顔に跡がついて取れなくなることがありませんか?
シーツの皺の跡だったり
枕にした腕の跡だったり
歳を取るとなかなか跡が消えなくて困るのだが
ネコでも
同じことが起こるようだ
右を下にしていたことが何とも丸分かりの見事な寝癖
そんなヒトの笑いを知ってか知らずか
今度は寝癖が付かないように寝直したこがねだった
さて
こがねがイヤイヤながらも膝猫研修に勤しんでいたその頃
はがねはどうしていたかというと
すぐ目の前で膝猫してたりしてw
どうした心境の変化があったのか
この冬はアタクシの上がお気に入りの様子のはがね
自分から膝に乗ることは少ないが
乗せてやれば丸くなって寝るし
横になれば上に乗って丸くなる
何ともすっかりラブラブなアタクシとはがね
ダンナとこがねも早くこうなればいいのにね(笑)
椅子で気持ち良く寝ていたところを
敷いていたマットごとダンナの膝に乗せられたこがね
思いっきり納得いかない顔しているが
これぞ飼い猫修行と言うものだと言い聞かせる
すると仕方なく居付くかと思われたが・・・
隙を見て逃げようとして取り押さえられたりして(笑)
いい加減観念して膝猫修行に励みなさいな