さて、順番が来て診察室が開いたら
すかさず自分の足で歩いて入っていたはがね 猫の性だねぇ
まずはそんなはがねから診察していただいたのだが
待ってる間はやっぱり膝の上に居るこがね
ひたすら小さくなってやり過ごそうとしている模様
そして採血の為に
はがねだけ隣室の処置室に連れて行かれたのだが
その隣から漏れ聞こえてくるはがねの声に
も、おめめ真ん丸になってるこがね
あの声は!
一体何されてるんだろう?
大丈夫なんだろうか?
大丈夫、アンタもこの後体験できるからさ~