最後は恒例の童謡『赤とんぼ』。
こちらは出演者・ボランティアでお手伝いしてくれた生徒さんが壇上にあがり、皆で踊りました
こちらは日舞サークルの為の特別な踊りです。
曲は老若男女問わず、日本人なら懐かしいと思ってもらえる童謡を選びました。(普通は古典曲や小唄振り中心で童謡は教えることはありません。)
車椅子や足の不自由な方でも手と首だけを動かして踊れるように振りを作っています。
今では日舞サークル恒例の曲目となりました
そして恒例の三本締めをして、今年のサークルの日舞発表会は幕を閉じました
来年もまた楽しくお稽古しながら遙光祭まで頑張りましょう!!!