甲南一期会(こうなん いちごかい)












一期会(いちごかい)の皆様の情報などを載せて会員様の親睦を図ります

ドイツ語俳句  竹田 賢治君

2015-05-04 21:35:06 | 一期会会員の動向
竹田賢治君より 







貧乏暇なしでまだ2年、働かねばなりません。

ドイツ語俳句なるものを研究しています。

ドイツ語俳句にアクセスして戴くと小生の研究(神戸学院・大学総覧)がでてきます。
なお、俳句の実作(朝日俳壇)もしています。

添付します。ご笑覧ください。

さて 苦手な数学の戸田先生と数年前に会い、涙しました。

先日、京都の桂にある国際日本文化研究所(日文研)に行った時に、
拙著(共著)をそっと届けましたが、数日後、はがきを戴き、また、来洛せよとのこと。

増田さんの「源氏物語を読む」は数年前、大阪のカルチヤー・センターで半年、聴きました。

  草々  竹田賢治


朝日俳壇(稲畑汀子 選)、竹田賢治・入選句

①西行忌あやからむとて参り来し      (2004年4月19日)(弘河寺)

②水打てば水にしたがふものゝ色      (2004年8月2日)

③虫の音につゝまれて逝き給ひしや     (2004年10月4日)

④オルゴール少し鳴らして待降節      (2004年12月6日)



ドイツ語俳句 なるものを研究されているとは

まったく ビックリです


6/13 卒業50周年 大同窓会で

チョコットだけ披露していただければ

分かる人にはわかるのかも

トモアレ みんな集まろうぜ