甲南高校卒業５０周年記念 大同窓会 受付 謡の巻き

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受付風景

ちらほら






オォ～～込み合っています





幹事さん達は　しっかり作業中





唯一の　出し物　謡

誰が演じているか　

しっかり確認




ナゼか　重なって座っているので後列の参加者が分かりづらい





やはり　まじめな　伊藤君



いやぁ　カメラ泣かせの構図です

もチョット考えてくだされ


コレだけの画像で何とか

演者が誰だか

お分かりだと思いますが

半分くらい分かりまへん





だれも聞いてないのとちゃう

ちゃんと　聞いてや　

ほんま　たのむわぁ

母校ニュース

久し振りの母校ニュース

大同窓会の前日の神戸新聞より

http://www.kobe-np.co.jp/news/bunka/201506/0008104258.shtml

神戸で７日に開かれた第５９回兵庫県アマ将棋名人戦
（神戸新聞社主催）のＡ級で初優勝を果たし、
９月に開かれる全日本アマ名人戦への出場権を得た。
この日の決勝戦の相手、横田淳史さんは、
かつて同じ森安正幸七段門下として
プロ棋士を目指す奨励会で研さんした先輩。
「じっくり腰を据えて戦い、優勢に持ち込むことができた」と冷静に振り返る。

　大阪府で生まれ、２歳の時に三田市に転居。５歳で父親から将棋を教わった。
甲南中学１年の時に奨励会に入ったが、「プロになるまで続く長いレースに迷いが生じた」と高校１年で退会した



長森　優作さんは

よく　小冊子　甲南などで紹介されていました