大きなお金をかけて観光地として整備することも必要ですが、古くからの文化と、それを大切にしながら、観光客に対しての小さな工夫を積み重ねていることが伝わってくる街であると思います。
例えばこのごみ箱。竹かごのようになっています。
これは犬矢先。
京都の町屋の玄関横などには必ずあります。
町の建築物自体に統一感を出そうと思えば、大きなお金がかかりすぐにはできないように思ってしまいますが、竹の効果的な活用ですぐにでもできることもあるように感じます。
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