益田市での乳幼児期からの取組みの発表は、たくさんの方にお聞き頂き、福岡、大分、長崎、愛媛、岩国など、各地の方々から発表後に「益田市の子どもが羨ましいですね」といった声をおかけ頂きました。
また、2日間での事例発表からは地域で活動を進める上での多くのヒントを頂きましたが、何といっても最終日のに登壇した佐賀県の谷口さんと海士町の岩本さんの取組みにはただただ感動！素晴らしい刺激を頂きました。
NPOスチューデント・サポート・フェイスの谷口さんと海士町教育委員会の岩本さん
そして今週はキャンドルフェスタの準備が動き始めました。
一昨日は県の少子化対策推進室・子育て支援課も交えて今年度のイベントに向けた協議。
昨日は「いわみん」の仕掛け人と懇談。
今日は午後から学校給食での地元の魚介類の活用拡大につなげるための取組みをスタートさせることとしています！
