社会的養護の大切さについて考えながら、こども基本法が施行され、今後策定されることとなるこども計画には、より多くの関係者の声が反映されるように努めていかなければならないということを改めて考えていました。
ひとが育つまち益田を掲げ、ライフキャリア教育を通してたくさんの地域の方々が子ども達と関わる仕組みを作ってきた益田市だからこそ、「こどもまん中社会」の実現に向けて、福祉部局と教育委員会がいかに主体的に取り組みを進めていけるかが重要になってくると思っています。
ドキュメンタリー映画「REAL VOICE」
https://real-voice.studio.site/
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