koutokusan

日常などで視たもの、感じたことを絵日記風に綴っています。

夏蕎麦

2015-06-30 08:00:00 | 日記

夏蕎麦の白い花が畑一面に。
真夏には収穫されるのでしょうが、“新そば”は、秋の季語にもなっているように晩秋が似合います。
きっと、秋蕎麦の方が味、風味はいいのでしょうね。



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マリーゴールド

2015-06-29 08:00:00 | 日記

花壇に必須の花。


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印度菩提樹

2015-06-28 08:00:00 | 日記

印度菩提樹は、仏教の始祖・釈迦如来がこの木の根元で悟りを開いたとされる木で、仏教三大聖樹(無憂樹・印度菩提樹・沙羅の樹)のひとつに数えられています。



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煙の木

2015-06-27 08:00:00 | 日記

花がもくもくとして“けむり”に似ているから名付けられたで、今は紫系の花ですが、これが真っ白に変色してけむりのようになるそうですが、個人的には今の色合いが好きです。



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十枝の森

2015-06-26 08:00:00 | 日記

先日、すぐ側まで買物に出掛けたので、“十枝の森”に寄ってきた。
十枝の森は、潅漑用水 “両総用水”の生みの親である十枝雄三さんの屋敷跡です。
邸内にある伊呂波紅葉は、雄三さんが京都から種を持ち帰り植えたもので、樹齢は80年くらいだそうです。 土壌が肥沃で糖分もあり、秋には綺麗な紅葉が見られます。
くすの木は、樹齢400年くらいの木が一番古いと、森の管理作業をしていた「十枝の森を守る会」の方に教えて頂きました。
十枝の森に咲く花々を。




















































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