10年くらい前からこんなのにしてみたいなぁ…と思っていたのに中々実行できずにいた。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3f/ee/e83b0af220eef4dd2df3b10cc218ecc7.jpg?1583066999)
シンク小さめ。
けど、その分我が家の狭い脱衣所が広くなるではないか。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5c/5f/ae9f5e0a3795879e0b153e768cebbc79.jpg?1583066999)
意外と色々入りそうだし…。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5c/5f/ae9f5e0a3795879e0b153e768cebbc79.jpg?1583066999)
意外と色々入りそうだし…。
そして10年越しの願いを叶えることに…!
父が設置してくれると言うので、とうとう購入することにした。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1a/b6/2583e1185ac31c9a3a3407391b5068da.jpg?1583066999)
これが現在の我が家の洗面台。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1a/b6/2583e1185ac31c9a3a3407391b5068da.jpg?1583066999)
これが現在の我が家の洗面台。
大きいのは良いんだけど、低いせいで腰をかがめなければならないし、何よっり古い!!
昔のデザインらしく、掃除しにくい引っ掛かりも多く…。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3b/c8/0938f281c05e9a68fe4eaf7c94541acd.jpg?1583066999)
撤去しちゃいました。(父が)
そして私はシンクの下に敷かれていた古いフロアカーペットを剥がす。
新しいものに変えるのは私の仕事である。
大掛かりなシンク設置はボスに任せて、小者の私は地味なカーペット貼りをいそいそ頑張る。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0c/dd/6022975404398d56b941b9bced73e189.jpg?1583067001)
できた。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0c/dd/6022975404398d56b941b9bced73e189.jpg?1583067001)
できた。
色は同じものが入手できなかったけれど、繋ぎ目はフラットに仕上がり問題なく完成。
コーキングで壁との間をカバーし終了である。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/27/2a/235cf759a7d092360c3f5b96e1062d49.jpg?1583067003)
ちなみにこれがシンクの下にあった古いカーペット。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/27/2a/235cf759a7d092360c3f5b96e1062d49.jpg?1583067003)
ちなみにこれがシンクの下にあった古いカーペット。
年代を感じる。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0a/89/2cf40012fbfc200960790676961cc6d4.jpg?1583067002)
設置も父により完了である。
正面に鏡もつけてもらい(写真忘れた)スッキリと快適な洗面所になった。
床の下まで掃除機ブラシが入るのも嬉しい。
体重計を置くスペースもがっつり確保できて広くなった。
ちなみに…。
今回父には色々な所を直してもらった。
洗面台は勿論、1階のトイレは便器洗浄がついた。
これは私は嫌がっていたのだが、なかば強引につけられた。
そして、1階と2階のトイレのドアがまるで新品のようになった。
これはいっくんが反抗期で開けてしまった穴などを綺麗に新しい材で貼り直してくれた形である。
一枚丸ごと貼り直してくれているので、痕跡ナシ!
すばらしい腕である。
が、一つ文句を付けるとすれば…。
廊下からキッチンに入るドアであろうか。
「ドアが重くて開けにくい」と言う伴侶の言葉により、レールをつけられたそのスライドドアは、開きやすくて閉めにくいと言う最悪のドアへと変貌を遂げた。
開けやすい物だからさくらちゃんでも鼻先で簡単に開けてしまう。
そして閉めにくい。
引っかかって途中で止まるそのドアをヨイショと閉める。
と、すぐさまさくらちゃんが開けて出て行ってしまう…。
開けたら閉めろ!!
伴侶が叫んだ…。
そこまでのリフォームは完璧に見えたのだが、このドアだけは元どおりにして欲しい、と願っている私たちである。