またもや実家に帰ってきた。今回は伴侶と父が度々海に出てゆき、漁をした。イカとタコが捕れ、イカ刺身の好きな私はご機嫌である。子供たちにはタレを付け焼きしてイカを炭火で焼いたのだが、これが大変美味。屋台のイカとは比べ物にならない鮮度で、私たちをうならせた。こいちゃんも喜んでイカにかぶりつく。いっくんは相変わらず魚貝に興味がないようであったが、今回のイカとタコにはあまりの美味しさに感激であった。もちろん、新鮮なイカ刺身は絶品で、2はいもあったイカの刺身は伴侶と私で完食。父たちは「毎日食べているから、いらない」とのこと。なんとも羨ましい…。