年が明けた。
早く起きていた私といっくんはひとまず朝ごはんを食べ、伴侶が起きてきたのを見計らって伴侶の実家に向かう。
今年はなんだかやる気が出なくて…さくらちゃんの着物は用意せず家を出る。
裸で「今年もよろしくお願いします!!」
早く起きていた私といっくんはひとまず朝ごはんを食べ、伴侶が起きてきたのを見計らって伴侶の実家に向かう。
今年はなんだかやる気が出なくて…さくらちゃんの着物は用意せず家を出る。
裸で「今年もよろしくお願いします!!」
ご挨拶を済ませ、お雑煮を頂きいったん自宅に帰る。
いっくんが私の実家には帰らないという!
遠距離のため、作業をしたいので帰りたくない…と。
学校課題が忙しいというのだが、どんだけ作業遅いんだよ、と突っ込みたくなる。
いいよいいよ、私たちは美味しいおせちを食べるさ。
実家のおせつはいつも豪華で大好きである。
私と伴侶しか帰らない(こいちゃんも大学)にも関わらずちゃんとおせちを用意してくれているのが嬉しい。
そして、正直なところ手作りより既製品のおせちの方が嬉しい…。
お寿司や総菜も用意してくれていて、私は幸せ気分でそれらにがっついた。
やっぱり実家はゆっくりできるし、癒される…。
馬車馬のように動き、何故かさくらちゃんにもVIP待遇をしてくれ母には今年も頭が上がりそうにない…。
お寿司や総菜も用意してくれていて、私は幸せ気分でそれらにがっついた。
やっぱり実家はゆっくりできるし、癒される…。
馬車馬のように動き、何故かさくらちゃんにもVIP待遇をしてくれ母には今年も頭が上がりそうにない…。