伴侶がさくらちゃんの餌をネットで購入してくれた。
伴侶が見つけてくる(?)餌屋さんはとってもお得でいつも助かっている。
餌を運んでくれた宅急便のお兄さんに噛みつかんばかりに吠えまくりのさくらちゃん。
段ボールを開けると「なになに?」と言う感じで確認をしに来た。
体よりも、ドーンと大きな餌袋。
匂いが漏れないのか、しばらく匂いを嗅いでから「ふい」とどこかに行ってしまった。
普段仕事で会う事が少ない伴侶にやたらと懐いているのは、自分のご飯を注文してくれていることを知っているからなのかと思ってしまう。
小さな癖に妙に存在の大きなさくらちゃんである。