平日は、私たちにとっても、さくらちゃんに取っても少し退屈。
この日も寂しそうに私を見送るさくらちゃん。
「今日は朝から散歩に行けないんだね…」
と、察した顔がかわいそう。
翌日も然り。
早くお休みにならないかな。
散歩は夜だけなので、夕方までお留守番。
早くお休みにならないかな。
散歩は夜だけなので、夕方までお留守番。
そして、待ちに待ったおやすみの日。
散歩から帰宅したらさくらちゃん。
ん?なんだか見慣れた光景…。
散歩も好きだけど、そこは十二歳のおばあちゃん。
ん?なんだか見慣れた光景…。
散歩も好きだけど、そこは十二歳のおばあちゃん。
やはりすぐに疲れちゃうようである。
翌日はイベント。
大変な酷暑で、持参した飲み物はあっという間にすっからかん。
前のブースの方が氷を下さった!
大変な酷暑で、持参した飲み物はあっという間にすっからかん。
前のブースの方が氷を下さった!
頭や首を冷やして一命を取り留める。
大袈裟じゃなくヤバい暑さ。
大袈裟じゃなくヤバい暑さ。
氷もすぐ溶ける。
珍しく伴侶が生存確認にきてくれてジュースの差し入れ。
生き返る。
生き返る。
友達も来てくれた。
ジュースとお菓子の差し入れ。
ありがたい!
その後も知り合いが来てくれたりして、しんどいながらも楽しい日となった。
また次回頑張りたい。