夏の名残(夏はクーラーの部屋で皆で寝ていた)でいまだに一緒に眠っているサクラちゃんと子供達。 毎日お風呂に入れていてもやはり同じ布団で寝るのは… 頻繁にシーツを洗っているわけでもないし… と、忙しさにかまけて言い訳する私の思いは全く関係なくサクラちゃんは娘が上げ忘れた布団でスヤスヤ。 伴侶がサクラちゃんを見つけて声をかけるとこの体勢である。 もはや野生味ゼロのぬいぐるみと化したサクラちゃん。 子供達のゆる~いところに付け込んで、穏やかな毎日を送っている。