いっくんの同じタイミングで年長児としての新学期を向かえる為、新しい先生に喜び楽しみにしているようだったが、こいちゃんの喜び様は半端ではなかった。
前日から、道具の用意をし、目覚し時計をかけるこいちゃんは本当に嬉しそうで、わくわくしすぎて眠れないのではないかと心配したほどである。
実際、翌日は幼稚園のときと違って早く起きなければいけなかったのに、通常より随分遅く寝ることになってしまった。
しかし、こいちゃんは私の心配をよそに、6時前に自分で目覚し時計を止めて起きてきて「早く起きて、小学校に遅刻するよ!」と私をせかした。
「もう、こいちゃんは小学生だからね」のフレーズにかかれば、何でもてきぱき行動するこいちゃん。
幼稚園の時とは全く違う変貌振りに、逆にいつまで続くのか、怖い…。

お昼ご飯はまだ始まっていなかった為、すぐに帰ってくることになっていたが、さて、どんなふうに過ごしたのか…。

楽しい小学校での時間を過ごし、集団下校で先生や保護者に見守られて帰宅したこいちゃん。

メモを見ながらランドセルの用意をする様子を見ると、本当に小学校を気に入ってくれたようで、私も「ほっ…」である。
この気持ちを忘れずに、沢山小学校で学んでほしいものである。