貴重なカルキュルスを実生で増やし、私にも分けてくれた多肉友達のSさん。
我が家のカルキュルスは5個中、1個がジュレってしまったのだがSさんはさすがに手練れでカルキュルスを沢山育てている。
けど…。
ある日、そのSさんから送られてきた画像に目を疑った。
我が家のカルキュルスは5個中、1個がジュレってしまったのだがSさんはさすがに手練れでカルキュルスを沢山育てている。
けど…。
ある日、そのSさんから送られてきた画像に目を疑った。

顔じゃん!!!!
どどどど、どうした!!
マーカーで書いたらしき黒色の目と眉毛の下に、小さな口…。
慌てて返信すると「誘惑に勝てなかった…」と一言…。
どうやらカルキュルスを眺めていた時に、近くにペンが落ちていたらしい。
確かに、カルキュルスのチョポが口に見えないこともないと思うが、目を書くとは…。
カルキュルスは脱皮するので、やがてこの落書きもなくなってしまう。
頭ではそのことはわかっているが、やはり沢山カルキュルスがあるから出来る暴挙。
頭ではそのことはわかっているが、やはり沢山カルキュルスがあるから出来る暴挙。
羨ましいやら、あきれるやら…嘘のようなホントの話…。