挿し木したローズマリーに花が咲いた。
派手さはない、小さな紫色の花。
派手さはない、小さな紫色の花。
濃厚な香りと裏腹な可憐な花である。
北側玄関のセネシオも良く花が咲く。
小さなマーガレットみたいである。
韓国苗はそれこそがもう花!と思える可愛さ。
これが葉っぱとは思えない。
七福神も緑の薔薇と言いたくなってしまう可愛いフォルム。
水をため込んであっぷあっぷ…。
パールフォンニュルンブルグは購入当時よりかなり葉っぱの幅が広くなっている。
別に何かと交配して別の種が混在したとかでもないのに、どうしてこんなに形が変わるのか本当に不思議。
どっちが可愛いかと聞かれると、どっちも可愛いと思っている…勝手に幸せ。
ダスティローズは年中紫色じゃなかったはず…。
もっと暖かくなったら緑色になるんだったかな?
こちらの韓国苗も可愛いお花のように見える。
最近暑いのでもっとお水をあげても大丈夫かな?
こうして見ていると、私は紫色の多肉が多い気がしてきた。
白い多肉も大好きなのだが、パッと目がとまる色の多肉も大好きである。
そんな多肉植物をしのぐ迫力の芝桜!
朝、会社に行くために乗るバス停からの眺めである。
これは圧巻。
こんな艶やかな花も育ててみたいなぁ、と思いつつ仕事に向かった。
花のような多肉植物に夢中ではあるが、花は花でやはりとっても素敵で、心奪われるのである。