さくらちゃんが実家でお留守番してくれている頃・・・
この日は、「3セット体験1000円」なんてのをやっていて、色々な体験が出来ると言う事で子供達も大喜び。
ラーメンを食べ終えた子供達は、何度かやったことのある「ちくわの手作り体験」に参加していた。
手を綺麗に洗って、おばちゃんが用意してくれたちくわのタネをまるめて竹の筒に巻き付けていく。
小さな手の子供達に合わせて、他の大人よりも適量にしてタネを渡してくれる。
粘土感覚で、子供達はちくわを丸めていく。
おじさんに焼き上げをお願いして、次はすぐさませんべい作りである。
かまくらの中に置かれた電気ヒーターでじっくりとせんべいを焼いていく子供達。
何しろ1分少々でせんべいのタネがどんどん膨らんでくるので、裏返すのが忙しいため、1枚ずつしか焼けない。
やけどに注意しながら夢中でせんべいに気を配らなければならないのだ。
手前のせんべいが焼く前の物。
奥のせんべいが焼かれたもので、かなり大きくなっているのが判る。
初めはカチコチのせんべいの素がとってもふわふわさっくりのせんべいに仕上がるのだ。
小さかったせんべいが大きく膨らんで、大成功である。
最後は「自分だけのふりかけ調合室」でふりかけ作りである。
色々な基本ベースがあり、大本となる味を選んだらそこに自分の好きな具を混ぜていくという物。
混ぜる物によって味が大きく変わってくるらしいのだ。
説明もそこそこに調合を始めたいっくんに対して、じっくり説明をきかないと取り組めないこいちゃん。
事細かに味や役割を確認し、丁寧に調合を進めてく。
ガンガンに混ぜまくりのいっくんはさっさと調合を終わった・・・
こいちゃんのふりかけはとっても理屈っぽいけど、美味しいものが完成。
振って、振って、振りまくって、混合~!
最後は手書きのラベルを貼った容器に充填して出来上がり。
早く食べたくてうずうずの子供達だが、ここには白飯はない。
帰宅するまでの我慢である。
「ちくわは温かいうちにぜひ食べてね」とおばちゃんのおすすめもあり、さっそくちくわにかぶりつく子供達。
出来立ての味は最高。
さらに手作りとくれば、これ以上美味しい物はない。
せんべいも大変美味しくて、子供達は夢中で食べた。
「あたしが作った!」「俺が作った!」とそれぞれ自慢げに、少しずつちぎってはおじいちゃんやおばあちゃんにもお勧め。
やはり食べ物にまつわる色々な手作り体験って、子供達が一番喜ぶ作業なのだ。