秋麗の花が咲いて、またワクワクが止まらない。
黄色の可愛い花がお目見えである。
多肉植物は変化が見えにくい品種もあるが、花が咲く時期はちゃんと成長しているのだなぁ、と実感する。
パキフィツム系も大好きな私。
中央に持ってきてよく見えるように大切に育てている。
どキツイまでに主張する紫も堪らなく魅力的である。
こちらの花も可愛い。
毎日少しづつ花開いて豪華になってゆく。
健気な姿がたまらない。
美しいハオルチアは花が咲かなくてもその容姿が花そのもの。
花も容姿も楽しめて心癒される。
手前のオブツーサは寒さに当て過ぎて紅葉してしまった。
暑さ寒さに敏感でわかりやすい。
しっかり観察して元気がない株が見つかったら迅速に対応出来たらいいな、と思う。
大切に育てていけば行くほど愛着が湧き、それに答えてくれる多肉植物が本当に可愛らしいと思うのだ。