こいちゃんにさくらちゃん写真を送ろうとしたら、すでに伴侶がさくらちゃんを1階に連れて降りていた。

階段上から見下ろす私をじっと見上げるさくらちゃん。

「遅いですよ…」
寝坊助な私を目で責めるさくらちゃん。
目は口ほどにものをいうと言うのは本当だと思う。
学校に行こうとするいっくんに「行かないでください…」と言わんばかりのさくらちゃん。

お話が出来ないのさくらちゃん。

お話が出来ないのさくらちゃん。
思わず口から小さく「くぅ…」と音が漏れる。
控えめな要求がなんだかしおらしい。

寂しい気持ちをふんだんに詰め込んださくらちゃんなりの「行かないで」が切ない。
しかし何故?
私が家を出る時には「塩」対応。

伴侶が出て行き、いっくんが出て行き、私が出ていく頃には「寂しい」もお腹いっぱいなのだろう。

「いってらっしゃいまっせぇ?」
なんかふてぶてしく見えてしまうのは私だけだろうか…。
気まぐれに玄関まで来てくれてお見送りしてくれる時も。

毛が伸びてきて前が見にくそう。
そろそろまた散髪してあげようね。

暑くなってきたのでさくらちゃんの熱中症対策もしっかりしてあげなければ。

最近は暑いのかクッションではなくて床で寝ることが多いさくらちゃん。
夜中にトイレに行くときはうっかり踏んづけてしまいそうである。

さくらちゃん、小さいのよね…。
寝ぼけていたらクッションなのかさくらちゃんなのか判別不可能である。
控えめな要求がなんだかしおらしい。

寂しい気持ちをふんだんに詰め込んださくらちゃんなりの「行かないで」が切ない。
しかし何故?
私が家を出る時には「塩」対応。

伴侶が出て行き、いっくんが出て行き、私が出ていく頃には「寂しい」もお腹いっぱいなのだろう。

「いってらっしゃいまっせぇ?」
なんかふてぶてしく見えてしまうのは私だけだろうか…。
気まぐれに玄関まで来てくれてお見送りしてくれる時も。

毛が伸びてきて前が見にくそう。
そろそろまた散髪してあげようね。

暑くなってきたのでさくらちゃんの熱中症対策もしっかりしてあげなければ。

最近は暑いのかクッションではなくて床で寝ることが多いさくらちゃん。
夜中にトイレに行くときはうっかり踏んづけてしまいそうである。

さくらちゃん、小さいのよね…。
寝ぼけていたらクッションなのかさくらちゃんなのか判別不可能である。

撫で始めると「ゴロン」。
「撫でれ」を要求。

床は冷たくて幸せだね。
先日亀裂が入っていた五十鈴玉はさらに悲惨なことに。

暑さや湿気の影響をもろに受けてしまっている。

人を小ばかにしたようなキャラクターに見えなくもない…なんだこれ。

人を小ばかにしたようなキャラクターに見えなくもない…なんだこれ。
虫に食われたモロヘイヤ。
毎年旺盛な成長を見せてくれる野菜なので、今年も巻き返してくれると信じている…。

頑張れみんな!
毎年旺盛な成長を見せてくれる野菜なので、今年も巻き返してくれると信じている…。

頑張れみんな!
この梅雨を抜ければ…さらに厳しい夏なのだが…。