最近の多肉植物がヤバイったら。
所狭しと押し込んだ仮住まいベランダの多肉植物。
強風で雨は降り込むわ、床はなんだかフワフワ揺れてるわ、灼熱だわ、で全て生存させる自信なし…。
所狭しと押し込んだ仮住まいベランダの多肉植物。
強風で雨は降り込むわ、床はなんだかフワフワ揺れてるわ、灼熱だわ、で全て生存させる自信なし…。
ベランダに出にくいのもあってほとんどタニパトしないのもかなり問題だと思う。
まさにヤバイ多肉図鑑である。
大切にしているカルキュルスにも容赦なく水が降りかかる。
大体翌朝気が付いたりしてガーンとなる。
良かった…二十脱皮はしていない。
しかし、脱皮中は蒸れやすいからとにかく怖い…。
若鮎玉も脱皮中で心配な時。
生きてる生きてる…。
庇も壊れているからどこの場所がセーフでどこがアウトか良くわからず。
そしてダメにしてしまった100円ラズベリーアイス。
気が付いたら枯れていた…。
新しい葉を沢山だして復活してくれそうだったのに、見ていない間に、ごめんなさい…。
成長がぴたりと止まったネオンブレーカーズも爆弾抱えている感じがひしひし伝わって怖い。
もっと水やりしたいけど、怖くてあげられない…。
すっかり色の抜けて来たルブラは蒸れに弱いタイプ。
ロメオ程難しくはないのだろうけど、気を遣う。
新しい葉を沢山だして復活してくれそうだったのに、見ていない間に、ごめんなさい…。
成長がぴたりと止まったネオンブレーカーズも爆弾抱えている感じがひしひし伝わって怖い。
もっと水やりしたいけど、怖くてあげられない…。
すっかり色の抜けて来たルブラは蒸れに弱いタイプ。
ロメオ程難しくはないのだろうけど、気を遣う。
去年の夏は涼しくて良かったなぁ…なんて、過ぎた夏を懐かしむ私である。
韓国苗もそれなりに元気そう。
もう下葉が枯れるのは覚悟できてます。
韓国苗もそれなりに元気そう。
もう下葉が枯れるのは覚悟できてます。
コチラの韓国苗も、下葉が枯れるんだけど開く~。
モリモリとフォルムを変えてきたのは子持ち蓮華。
この蒸し暑い中でも劣悪(ほぼ雨ざらし、直射日光)な環境に耐える子持ち蓮華は素敵である。
劣悪と言えば、こちらのセネシオやアーモンドネックレスたちも見上げたものである。
環境の悪さをものともせずに新芽を出す、強さは魅力。
ピーチガールがずっとこの色。
ん?もしかしてやばいのかしら。
と言うか、ヤバイ多肉が増えてきてプチパニック。
今年は避難する場所もないし、もしかしたら新居に移るころには激減しているかもしれない…。
肝心の新居はまだこの通り。
早く出来上がってください~。
床下のコンクリートをはがしたようで、大量のコンクリが。
時を同じくして取り壊しが始まった駅の工事もかなりすすんでいるようである。
木造の我が家違って、コンクリートや鉄線をえぐるための重機はやはり迫力。
凄い…強そう。
こちらはカニの爪みたい。
おそらく重機の先を交換しながら、より破壊しやすい形状の物を使用するのだろう。
会社に向かうときには、我が家の「ヤバイ多肉一覧」みたいなベランダの事はちょっと忘れている。
早く秋が来ないかな…。