ホーマーの小型バスはあまり街で見なかったです。プリンスのデーラーにも殆ど入ってきませんでした。
今のトラックの運転席回りは豪華ですよね。
乗用車と変わりがないくらいです。
個人的には、もう少し飾りの部分を省略してもいいかなと思います。
メーカーとしては、売れる方に重点を置きたいですね。
トーションバーとコイルスプリングは同じ理論で同じ理屈で作用していると思います。
数センチの長さで見ると、どちらもねじれています。
トラックは、運転台の高さに憧れを感じました。
自動車部では前開きのエルフをよく運転してました。
学生時代のバイトで乗った2トンは、エルフとキャンターでした。
2灯丸目の4トンレンジャーのミキサーもやりました。
晴海から東京駅前までのデパートメッセンジャーの送りもやりました。これは2トンロングの幌車でした。
トラックの仕事やりましたが、手積み手卸は辛いですね。
4トンのウイングは殆どフォークでしたが、2トンでの酒類配達の飲食店廻りは、完全手積み手卸でした。
ビール中瓶は2箱は当たり前で、3箱積みが多かったです。仲間で5箱がいました。
20リッターの生樽は2樽でしたが、ソイツは4樽で階段を登ってました。ソイツは筋肉ムキムキでした。
今は、火・金の一般ゴミ捨てが精一杯です。