このA型はハイカムなんですね、トヨタのK型もハイカムでした。
宣伝はトヨタが上でした。これが後まで響くんですね。
トヨタのポイントはアームがバラけてデスビから外れました。
日産はアームがバラけないでプレートと一緒にデスビから外れたので整備がしやすかったです。
トヨタのサービスマンさんは、どの様に工夫してたのでしょうか?
ちなみにこれは1971年から1973年の頃のプリンスデーラーでのサービス時代の話です。
43年前か、それほど新しくは無いですね。
確か、C110の新車をお客さんと一緒にテストドライブに行ったことがあります。