中味はブラックだが、カップはスノーホワイト
ノリタケ製、親会社日本碍子伝統の「白」を受け継ぐ
カップを120種類集めた中、made in. japanは2客だったが
此のカップは全体の中の自慢のカップ、此で飲めば必ず甘い??。
寝ぼけては居ない!
本日も外出は買い出しのみで2日連続の籠城。
少し部屋の中が片付いたかな?
整理したのはスカーフ、サンプルとして収拾したモノが
沢山有る、壁にでもベタベタ貼るか??
仏さんのお下がりで、ほうじ茶
安い団子の下の皿は、団子の400倍はする
「ムラーノ・セグソー」
下世話にそう思うのも食器の愛でかた、
お茶の楽しみ、世の中最後にモノの価値を決めるのは対価
芸術だってかわりない。
団子が逆転する場合だって起こり得る?
トワイライトカフェはコインランドリーで
乾燥機の前で、缶コーヒー
三日月を撮るためにカメラを取りに戻り
洗濯機を回し買物にも行って来た。
見事な流れ作業?
二十年程前、タニシを飼った事がきっかけで、
オーナメントにすべく探したが見付からず
同じ「陸生巻貝、雌雄同体」の「かたつむり」を見付け
即座に購入大事にして来た。
その様な伏線が有って今回、奇跡!等と大騒ぎをして遊んでいる。
タニシは本当に愉しかった、又の機会に…!
未使用・外国製限定で112種類集めた。
一客、購入するのが難しくセットで買い
五客を売るなどもして約四十年掛かり集めたが
一昨年、京都北山でセールをし、今は
20客余りしか残っていない。
寫眞は13年前撮影
100g、400円ほどの豆でも、テーブルセットを
共に楽しめば味は変わるもの。
珈琲の雰囲気の演出に随分、道楽をして来たが
文字通り!愉しかった!
今時期になると、アジサイなどを見かけると
蝸牛を探す癖がある。
雌雄胴体の陸生巻貝。
タニシを家で飼っていた時期があり、それ以来の
今の月様、みたいな存在だったかな?。
連れては帰らなかったが、一度だけ、京都の八瀬で
エスカルゴの様に極大を見つけたことがある。
(写真はジイサンの昔の写生)
蝸牛を探す癖がある。
雌雄胴体の陸生巻貝。
タニシを家で飼っていた時期があり、それ以来の
今の月様、みたいな存在だったかな?。
連れては帰らなかったが、一度だけ、京都の八瀬で
エスカルゴの様に極大を見つけたことがある。
(写真はジイサンの昔の写生)