今は自撮りの時代、携帯電話が世に出ての流行りですが
ジイサンだって、其れらしき事を五十年も前からやって居たそうです。
曰く、「影撮り」・だそうです。
己の生存証明に撮っては、日記に添付していたようです。
昨日久し振りに、足付き証明写真を撮ったそうです。
二泊三日の出張は相当堪えた。
死んだように寝て、朝食は昼過ぎにやっと済ませた。
まるでトンネルの中を彷徨うかの様な手探り状態？
車が無いとこれ程迄にダメ人間とは？
それに、プレッシャーに成ったのは交通費の倹約
現地でのタクシー代が、呼ぶ待たすで嵩むのは最初から承知
全体を切り詰めないと？
最初から足が出るのは覚悟だが、ジイサンの短い脚は
無く成って終う。
この写真の正面が親がエサを加えて帰ってくる、正面玄関
６羽の子供達は最前列を獲得する為に
親が出掛けると上よ下えの大騒ぎ、そんな最中でも
フンをする時はお尻を巣の外に出し、駅員が用意した
段ボールのトイレに見事命中！
エサは親から貰っても排泄はもう自分で出来る
オムツは要らないし、ベッドも汚さない！
今度こそ、聞き逃さない様にしよう？
「虫喰って！土喰って！しぶー―い！！」
近鉄大阪線、ガラ空きは予想していたが想像以上、
其でも万が一を想定、乗車券は一区間、混めば途中下車する為。
ここまで対策をこうじ無ければ？多趣味
今は大概の墓地はコンクリートで固められているが
「陸軍省所轄地」の墓地にはタンポポす、みれなど
の野草が足元に咲いていて心救われた。
この後、大阪城公園で偶然出会った隣人が
この墓地へ数度行っていると聞き、驚いた。
繋がっている？の不思議な気が今日も起きた？？
寫眞の寄り添うように見えるタンポポだって！
筍のシーズン、自分が食べてる場合じゃない。
タケノコ生活者としては、ノンビリして居れない。
シーズンに便乗、タケノコの皮を一枚、一枚剥がし
行商しなくては！
「タケノコ生活」て？死語かな？貯めた皮が風で吹き飛ぶ様に
一気に無くなればなれば、気持ちいいだろうな？
昨夜二玉茹でた、ざるそばの残りできつねそば
歓迎はしたくないが、エコ・ケチ・ビンボー、
タケノコ生活は板に付いて来た。
洗濯機を回してスーパーへ、5㎏の米袋提げて一旦帰宅。
5キロの米を買うのは初体験、外食をしなくなって
少し意識改革？
乾燥機を回してあと30分！
４～５mはゆうにある葦原の中へ入って行くと、
ブルーシートの別荘が現れた。
お宅の前迄行って見ると、柵をした小さな畑に野菜が？
福祉が進んで居るのだろう、以前とは大違い、
別荘は二軒しか見掛けなかった？
風呂へ入ると三つ目の坊主が？鏡に映って居た。
もう裸に成っていたので、ブログである以上
残念だが非公開？
坊主とは花札の月、続きは満月の宵にでも？
丑三つ時、何でも良いから投稿して置かなくては、
一日の締めが目ボケブログじゃ？
らしいで良いか？眠い！眠い！
