
近鉄、道明寺駅前でカフェを探したがなく、コンビニでポカリと
ケーキを買い河原のベンチに座ろうとすると、
十メートル離れた草むらに男がしゃがみ込みメモの様なもの見ていた。
ベンチに座ると、男の姿はブッシュで見えなく成ったので、意に介せず
ポカリに口を付けたと同時に男がガバッ!!と立ち上がり、
空に向かって大声で『アベシンゾウノバカヤロー★×◇◆□☆△…』
意味不明な事を声をからして怒鳴り、又しゃがみ込んだ。
立ち上がって覗き込んで観ると、膝を抱えて小さくなっていた、
以前ならからかい半分、声を掛ける処、止めた。
身なりはキチッとしていた、思想ではなく、商売がらみの恨みの様に
思えた。暫くすると、スクッと立ち上がりこちらを一瞥もせず、
シッカリした足取りで立ち去った。
ケーキを買い河原のベンチに座ろうとすると、
十メートル離れた草むらに男がしゃがみ込みメモの様なもの見ていた。
ベンチに座ると、男の姿はブッシュで見えなく成ったので、意に介せず
ポカリに口を付けたと同時に男がガバッ!!と立ち上がり、
空に向かって大声で『アベシンゾウノバカヤロー★×◇◆□☆△…』
意味不明な事を声をからして怒鳴り、又しゃがみ込んだ。
立ち上がって覗き込んで観ると、膝を抱えて小さくなっていた、
以前ならからかい半分、声を掛ける処、止めた。
身なりはキチッとしていた、思想ではなく、商売がらみの恨みの様に
思えた。暫くすると、スクッと立ち上がりこちらを一瞥もせず、
シッカリした足取りで立ち去った。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます