曇りのち晴れ舞台に

今日もあんよの具合よろしくない
気圧の影響もいつまでも期待出来ない
山あり谷ありのバイオリズムを克服するには時間が必要
最後まで希望をもとう
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何よ！私のガムよ！

取られてたまらない。
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にゃんこ倶楽部

みゅうみゅう…お腹やばい～っ
メタボ？！・・・
気を付けてね
おとーみたいになったら大変だからにゃー！

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しっ しまった！

天気がいいので図書館でも行ってきましょう・・・
あっ！
図書館は本日、休館日だった
取り敢えず、引き返す
リハビリには丁度いい道のりなので・・・

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老いに驚く少年達・・・

母上の法要を営む事で気が付いたけど・・・
兄弟の子供達が、その自分の子供を連れて来ている。世間体では、これを『孫』という・・・
が随分大人になっている事で驚いてしまう自分達はそれなりに年をとっていることに、改めて、気がつく・・・
兄弟の中に、いる自分はまさに、そこで年齢がストップしているから周りの時代変貌についていけないこともあって《この時》初めて自分の老いに気が付く・・・まだ若いつもりだったのに、孫と遊ぶ弟がいるなんて！
今、自分をもう一度、鏡で見て驚いた！
こんなに老けたのね
気持ちはいつまでも変わらないないのに・・・
いや・・・変わっていることがあるその変貌とは裏腹に昔からの自分があってギッャプに気が付いてない自分があった
ちょっと創造がつかない自分だ老いても変わらない自分自身の中身だ・・・
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