これを鍋に入れアルコールをとばします
が
目をはなすと火を噴いてました
ここにひたすら野菜を入れていきます
これを鍋に入れアルコールをとばします
が
目をはなすと火を噴いてました
このコロナの時期、家に長くいると、
整理整頓する時間はたっぷり
見て見ぬふりを続けていた布を出してみると
20年も前に裁断した布がでてくるではありませんか
今、縫わねば もう縫うときがないとミシンにむかい
出来上がったものを写真撮影のため
ボディに着せると
あら!細く見えてすてきじゃないかしら
しかし、着てみるとピッチピッチ
ストレッチがきた布だから着れたものの
普通の布なら脇に食い込み
赤くなっていたことでしょう
6kg太ったから当たり前
6kg 増加するということはウエスト 6cm増加
ゆるみがまったくなく ピッタリそった服
お腹がぼっこり
食べた後など見るも無残
腹筋がある人はすぐひっこむらしい
でもいいもん!
この服着るときはお腹に力を入れてへこませるもん
10分後
ふと鏡に自分の姿がうつり 膨れ上がったお腹を見るのであった
教訓
やり始めたものは最後までやりきろう
外で植物を育てると虫がつくのが嫌
殺虫剤も食べるものなら使いたくない
夏の水やりも蚊には刺されるし私のほうが干上がってしまう
何かいい方法はないか?
見つけました。
水根栽培
用意するものは
茶こし(100均)
それに合うマグカップ
種まき用土
種(100均)
カップの茶こしを入れて土を入れ種をまき
芽が出るまで霧吹きで水をかけ土が乾かないようにします
1センチほど伸びたら
液体肥料を水に薄めてあげます
(ネットで買いました)
この時便利なのは
注射は化粧品コーナーとか小さい詰め替え用ボトルがあるところに
カップは台所用品計量カップのところに売っています
本来は茶こしに穴をあけ細い布を通し
それが常に水につかっている状態にして土を湿らせるのですが
夏場はその布にカビが生えるのでやめてみました。
(冬は大丈夫)
そしてちまちまカップで作るのが面倒になったし、種が大量にあまっているので
ど~~~んと
またまた100均で買ったざるに種をまいてみました。
問題なく育っています。
これからはザルとカップと育てるものでつかいわけていこうと思います
このワンピースは前回載せたワンピースと同じものになります
違うのはこちらは従来通り見ごろにギャザーを寄せている事
出来上がりはすごく気にいっています。
布が分厚くて縫いやすかったのです。
つまり真夏に着るのには暑い
どこかが良ければ どこかが不都合。
すべてが満足というのはありませんね。
何年か前、マツコ・デラックスが自分で洋服を作っていて
同じ型紙で布だけ違うと言ってました。
そう言われて、はじめて気が付きました
布が変わればかなり印象がちがいますね
同じ型紙で作るのは、仮縫いもいらず、縫い方もわかり
枚数をかさねるごとに早く縫える。
布の大量消費にはもってこい!
新しい型で作った場合 出来上がりを見てこんなはずじゃなかったと
あまり着る機会がない
着るとテンション、ダダ下がりということもありません
(そんな服がかなり)
何着も作りたくなるような気に入った形を見つけるには
いろいろ縫って、着てみないとわからないというのもあります…
まあ 20年つもりにつもった布の山
ひたすら縫うしかないか。がんばろう。
今日はお料理の話題
野菜の薄切りをするのにスライサーをよく使います。
玉ねぎの薄切りやきゅうりキャベツなどなど
しかし、昔 人差し指をしっかりスライスしてしまいました。
血はなかな止まらないし、とにかく指先のけがは水仕事の多い主婦には非常に都合が悪い
いぼいぼがあって野菜を押さえつけるものもありますが
どうもうまくいかない
娘に言わせると 何度も刺される野菜がかわいそうなことになっていく
いいものはないかと探しているとイオンモールで見つけました。
野菜フォルダー
しかし これなかなかごつい感じで小さいものをしっかりつかめるのでしょうか?
ニンニクで実験
結構、しっかりつかめている感覚
さあ どこまで小さくスライスできるのか?
小さい
わかりにくいかもしれないので
この真ん中のが残ったものです。
いつも、残ったものは包丁とまな板をだして切らなければいけなかったのですが
全く必要なくなりました。
思った以上の結果
お値段は605円
買うときは、高いと思ったのですが、これなら満足です。
ちなみに100均のセリアにも似たようなものが売ってるとか
見つけたら購入し、違いもお伝えしますね