2024年度 第103回全国高校サッカー選手権東京予選の試合結果をご報告いたします。
Aブロック 2次予選決勝
11月16日(土)
11時キックオフ
vs 帝京高等学校
@駒沢陸上競技場
國學院久我山 1-2 帝京
( 前半 1-1 後半 0-1 )
得点者:前島
2年ぶりの選手権大会出場を目指し、チーム一丸となって迎えた決勝の舞台。
前半から帝京の力強いプレッシャーをかいくぐり、久我山らしいパス回しでゴールに迫り、待望の先制点をあげます。
しかし、前半のうちに同点に追いつかれ、後半残り1分にPKで勝ち越されます。残されたわずかな時間で猛攻しますが、得点ならず、惜しくも全国への切符は掴めませんでした。
ピッチに立つ選手だけではなく、部員全員が一つにまとまり、勝利に向かって果敢に挑みました。グラウンドでは、集中を切ら
さず互角以上の闘いを繰り広げ、感動を与えてくれた選手達。全国には後一歩届きませんでしたが、大きな拍手を送りたいと思います。
久我山生、父兄、OB、OBの父兄など、多くの方々に現地で応援いただき、また現地に来られない方からもたくさんのエールをいただきました。
本当にありがとうございました。
関係者の皆さま、開催へのご準備とご対応ありがとうございました。









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Aブロック 2次予選決勝
11月16日(土)
11時キックオフ
vs 帝京高等学校
@駒沢陸上競技場
國學院久我山 1-2 帝京
( 前半 1-1 後半 0-1 )
得点者:前島
2年ぶりの選手権大会出場を目指し、チーム一丸となって迎えた決勝の舞台。
前半から帝京の力強いプレッシャーをかいくぐり、久我山らしいパス回しでゴールに迫り、待望の先制点をあげます。
しかし、前半のうちに同点に追いつかれ、後半残り1分にPKで勝ち越されます。残されたわずかな時間で猛攻しますが、得点ならず、惜しくも全国への切符は掴めませんでした。
ピッチに立つ選手だけではなく、部員全員が一つにまとまり、勝利に向かって果敢に挑みました。グラウンドでは、集中を切ら
さず互角以上の闘いを繰り広げ、感動を与えてくれた選手達。全国には後一歩届きませんでしたが、大きな拍手を送りたいと思います。
久我山生、父兄、OB、OBの父兄など、多くの方々に現地で応援いただき、また現地に来られない方からもたくさんのエールをいただきました。
本当にありがとうございました。
関係者の皆さま、開催へのご準備とご対応ありがとうございました。









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