-- キッズセル 花の日やん医院慰問 --

花の日となった6月12日の主日礼拝終了後、午後2時半よりキッズセルでは毎年実施している、「やん医院」への慰問にお伺いしました。
教会の子供達とキッズセルスタッフ合わせて10名で訪問させて頂き、当教会の執事でもある楊(ヤン)院長先生のご案内で、各入院室を回りながら賛美歌の奉仕と慰問の品として持参したミニ金魚鉢とお団子をお渡しして来ました。
何時も賛美をしている教会以外で合唱で、始めは恥ずかしがっていた子供達でしたが、最後まで元気に奉仕をしてくれました。
突然の子供達の訪問で驚かれた患者さんも多かったのですが、自宅のお孫さんと同世代の子供達の訪問に大変喜んで頂きました。




皆様の一日も早い御退院をお祈りすると伴に、毎年お世話になっています「やん医院」の皆様と今回の慰問を導いて下さいました神様に深く感謝いたします。
-花の日-
1856年、アメリカ・マサチューセッツ州のチャールズ・レオナルド牧師が、少年少女を信仰に導く為の宗教教育を強調する日として6月の第2日曜日に特別の礼拝を行ったのが起源とされている。
一年中で最も花の豊富なこの季節に、神の恵みの顕れとして最も鮮明な印象を子供たちに与える美しい花を通して、神を讃美し、神に感謝することを教える為に教会に花を飾る。


花の日となった6月12日の主日礼拝終了後、午後2時半よりキッズセルでは毎年実施している、「やん医院」への慰問にお伺いしました。
教会の子供達とキッズセルスタッフ合わせて10名で訪問させて頂き、当教会の執事でもある楊(ヤン)院長先生のご案内で、各入院室を回りながら賛美歌の奉仕と慰問の品として持参したミニ金魚鉢とお団子をお渡しして来ました。
何時も賛美をしている教会以外で合唱で、始めは恥ずかしがっていた子供達でしたが、最後まで元気に奉仕をしてくれました。
突然の子供達の訪問で驚かれた患者さんも多かったのですが、自宅のお孫さんと同世代の子供達の訪問に大変喜んで頂きました。




皆様の一日も早い御退院をお祈りすると伴に、毎年お世話になっています「やん医院」の皆様と今回の慰問を導いて下さいました神様に深く感謝いたします。
-花の日-
1856年、アメリカ・マサチューセッツ州のチャールズ・レオナルド牧師が、少年少女を信仰に導く為の宗教教育を強調する日として6月の第2日曜日に特別の礼拝を行ったのが起源とされている。
一年中で最も花の豊富なこの季節に、神の恵みの顕れとして最も鮮明な印象を子供たちに与える美しい花を通して、神を讃美し、神に感謝することを教える為に教会に花を飾る。

患者様方は、涙を流して、感謝されますが、賛美を歌う人々の中に、癒しの力があるからでしょう。特に子供たちの姿は、毎回天使のようです。心から来訪を感謝します。Bless You!