熊本ベテル教会

熊本ベテル教会の写真ブログです。
「貴方は高価で尊い方です。神様は、貴方を愛しておられます。」

05年4月27日 水曜礼拝

2005-04-30 04:57:27 | 今週の礼拝
--「いやしについて」--

聖書箇所 

信仰によるいやし(参)ヤコブ5:13-16 マタイ15:22-28 出エジ15:25-26いやしに対する主の契約“私は主、あなたをいやす者である”
①バランスのとれた食事
②休日の法則(出エジ16:28-30)
③思い煩うな(ピリピ4:6-7)
④十字架から目を離さない
⑤サタンに対して心のドアを閉める~祈った後、聖霊に満たされる様に祈る
⑥神に対して忠実である
⑦イエス・キリストの御名を行使する

05年4月24日 主日礼拝

2005-04-26 04:53:13 | 今週の礼拝
--「ロトの事」--

聖書箇所 創世記19章 1~11節

ロトはアブラハムから霊的価値観の影響を受けており、2人のゲスト(御使い)を見るなり礼拝し、もてなした。しかし信仰は神との1対1の関係の中で生まれるので、中途半端なロトは決定的な瞬間にミスを犯した(創19:8)ロトは2人の人に悪い事をしようとする人々に対して、“どうか悪い事はしないで”と嘆願→悪に対しての妥協した姿…二心の者は祝福されない

05年4月17日 主日礼拝

2005-04-20 05:04:06 | 今週の礼拝
--「アブラハムのとりなし」--

聖書箇所 創世記18章 16~33節

“信仰によって、サラも…彼女は約束してくださった方を真実な方と考えたからです。”→サラが信仰の人となった。そしてアブラハムとサラは信仰の夫婦となった 創18:23~“愛には恐れがない”という神の愛を受けて信じたアブラハムの歩み 神と交渉している場面はアブラハムと神との最も親しい関係 恥を受けるという事は愛しているという事→アブラハムはロトのために交渉した…神は私たちが正しく生きる事だけでなく、愛によって生きることを語られている 私の人生は信じたとおりになっていく(聖書66巻を信じる)→イエス・キリストの十字架から目を離さず、血潮を賛美するならその事は成る 今、どんな信仰をもっているか 今、神とどんな関係をもっているのかが必要 
アブラハムのとりなしの祈りと愛の姿を学ぶ 日本のためとりなし祈る。