熊本ベテル教会

熊本ベテル教会の写真ブログです。
「貴方は高価で尊い方です。神様は、貴方を愛しておられます。」

04年10月17日 主日礼拝

2004-10-19 04:20:12 | 今週の礼拝
--「アブラハムの祝福された人生」--

聖書箇所 創世記 12章1-9節  

 アブラハムは信仰によって義と認められた地上初の人 信仰は神の言葉が望んだ時から始まる~信仰は神からの贈り物 信仰とは(12章)
 ①出ること(古い価値観から)
 ②(神の)示す地へ行く事。神の国とその義を第一にする。
神の願いは霊と魂が救われる事。神の約束~
 ①あなたを大いなる国民とする
 ②あなたの名は祝福となる
神様の約束の特徴~一方的、約束を守る 私が祝福する者を神は祝福される~言葉に気を付ける。

04年10月10日 主日礼拝

2004-10-13 04:14:59 | 今週の礼拝
--「癒しについて」--

聖書箇所 マタイ 10章6-8節
       マルコ 16章15-18節

 人は皆、苦しみ・病・死の問題を持っている。“御言葉は生ける神の言葉で真理だ”とスタンスを決める。ギリシャ語では、「救い」と「癒し」は同じ原語。癒しの働きはリスクが伴う~祈る側の信仰+祈られる側の信仰+神様のタイミングが必要だから。“ロゴス”である御言葉を生きた御言葉として信じて読むなら“レーマ”となる。信仰は聞く事から始まり・・御言葉は出来るだけ音読する。出エジプト15:26“私は主。あなたを癒す者である”主の御心は、癒す事!イエスの御名の権威は用いるために与えられている。全てのものを回復していかなければならない。民数21:7~9青銅の蛇はイエス・キリストの予表イエス・キリストは呪い・病・打ち傷も十字架の御業で打ち砕かれた 十字架を仰ぎ見る、賛美する事 神の御言葉は私たちを健やかにする 御言葉から目を離さない。

04年10月6日 水曜礼拝

2004-10-08 04:07:27 | 今週の礼拝
--油注ぎについて--

聖書箇所 第Ⅰヨハネ 2章20・27節 

 主の働き人として立つために主が長い年月をかけて油注いで整えて下さる 賛美には油注ぎが必要 日常生活の中で主に信頼し正直に心を開いて忠実な歩みをしている人に油注ぎがある→ランクアップされた油注ぎを受けて行く事 油注ぎを受けてからは常に謙遜である事に気を付ける→高慢にならない *油注ぎを受けている人(牧師)を大切にしなければならない。

04年10月3日 主日礼拝

2004-10-06 04:00:38 | 今週の礼拝
--「人生の断面」--

聖書箇所 創世記 11章10-32節  

 アブラムはセムの子孫~神の計画を成すのはセムの子孫から始まる。アブラムが信仰を持ったから私たちと非常に強い関係がある 神の言葉にのみより頼む事が信仰!途中下車をして中途半端な不従順がアブラムを苦しめた。神の御声を聞いてはっきりとした人生を歩んで行く 苦しみの中で神への従順を学ぶ 私が自我に死んで神に従順したから家族に祝福が望む。