新型ウイルス対策前面解除

大阪府は10月21日新型コロナウイルス対策本部会議を開き、飲食店など要請を全面解除することを決めたというのです。なんでも大阪府は感染状況を示す独自基準が最も低いレベルの緑信号をクリアしたからだというのです。なんでも基準クリアしたことで飲食店への時短営業と酒類提供の自粛を全面解除するというのです。日本に置いては新型コロナウイルスは全国的にも減少しているのですが、一方オーストラリアとかフイリピンやカンボジアなど気温が高い地域は逆にウイルスが蔓延しているのです。このことから日本の減少は新型コロナウイルス対策が功を奏したのではなく、単にインド株は低温に弱いウイルスだからだとみるべきであろうと思います。今後注意すべきは低温ウイルス株の蔓延に注力すべきであろうと思います。

横浜市の旧市庁舎は再開発しホテルなどに

横浜市は昨年まで使用していた関内駅前の旧市庁舎を7700万円で売却し土地は77年間貸すことにしたというのです。なんでも再開発して横浜旧市庁舎をホテルなどでするというのです。旧横浜市役所はＪＲ関内駅前にありますが、横浜市は老朽化が進んだためみなとみらい地区に新庁舎を建設し運用をしているのですが、横浜市は旧市役所跡地の再開発について国際的な産学連携や観光集客をテーマに開発業者を公募し、先月に三井不動産などで作る企業グループに建物を売却し、土地は今後77年間、年間2億1,000万円で貸し付ける契約を結んだというのです。なんでも三井不動産企業グループは令和7年中の開業を目指し旧庁舎を活かしたホテルを整備して高さおよそ170mの高層ビルを建設しオフィスや大学などを誘致するというのです。なんでも国内最大級のスクリーンでスポーツなどを鑑賞しながら食事を楽しめる施設も整備するというのですが、旧市役所の再開発をめぐっては、市民団体が売却価格が安すぎると撤回を求めていたのですが、山中竹春市長は専門家の意見を聞き問題はないとのことで開発を進めることにしたというのです。

カバンに入る電気自動車「WALKCAR」

今日も秋晴れで気持ちがいいです。

自動車関連記事でナント、カバンに入る電気自動車なんですが「WALKCAR」ウォーカーという電気自動車で公道を走行することができる自動車でなんでも10km/hモデルが設定されていて、10月15日に販売されるというのです。

なんでも「WALKCAR」はこれまでの15km/hモデルと今回追加された10km/hモデルの2モデルとなったというのです。 WALKCARをバックに入れて観光地などでちょっと乗ってみたい車です。

アップルの電気自動車？

今日は心地良い秋空です。



心地良いといえば、なんでも台湾のメディアであるDigiTimesが報じているのですが、iPhoneのメーカーであるAppleが2024年までに「AppleCar」の製造を開始するため、トヨタなどアジアの自動車メーカーと交渉を続けているというのです。DigiTimes紙によると、Appleは日本のトヨタのほか、韓国のSKグループやLGエレクトロニクスなどの自動車メーカーと「AppleCar」の開発について話し合いをしているというのです。AppleCarが販売されたら乗ってみたい。