こんばんは くん41です
0泊3日の旅の事をお伝えしたいと思います
2007年8月3日の更新「掌蹠膿庖症」でお伝えして
とても恥ずかしい話なのですが
まだなおっていません
原因は自分です
タバコを止められない
自分があります
いろいろな事情がありまして
秋田の先生に御紹介いただいた
東京の梅田の先生がお仕事をお休みの状態です
薬がなくなり
また 足に膿庖が
それと同時に 足の節々に
鈍い痛み
風邪をひいたときのような節々の痛み
だるい感じです
このような状態で
この月曜日に
秋田の本荘第一病院の前橋先生に
診察していただきにお邪魔してまいりました
久しぶりにお会いした先生
一時多忙なため
御病気になられたとお聞きしておりましたが
大変お元気そうで とてもうれしかったです
診察をしていただき
検尿 レントゲン撮影 血液検査
軟膏の塗り方の御指導
看護師さんが 丁寧に教えてくださいました
自分は膿庖はたいしたことはないです
9月1日の写真です
一緒に軟膏の
指導をいただいた方は
足の裏いっぱいに膿庖が
歩くのにも大変な状況です
わたしも最初に 秋田に邪魔した時は
足はそこまでではなく
足がよくなったかと思っていましたが
手のひらに 綿の手袋をしていないと
ちょっと何かに触ると痛みが
看護師さんが 辛いですね
涙を出さんばかりに
軟膏を塗っていただいたことを思い出しました
このあと 会計を済ませ
お薬をもらい
昼食
8階の食堂で日替わり定食いただきました
おいしかったです
そこに
前橋先生とアキタコマチさんがいらっしゃいました
アキタコマチさんその後の病気の説明のとき
先生が御紹介くださって
初めてお会いできたことに気がつきました
ちゃんとお礼をできなくて残念です
その午後からの説明では
まず 先生から
「病気は結果である 原因がある
その原因をつきとめて治す」
このお言葉が胸に響きました
内と外反対ですが
雨漏りのこと想像してください
原因は 屋根や外壁の外側にあるのに
アー雨がもって来たと
内側の壁や天井をいくら繕っても
原因を治さないで 結果を取り繕って
天井や内壁を治しても
根本が直らず
表に出ない柱や梁
もっと大事なところまで
侵されてしまう
と 自分は思いました
掌蹠膿庖症では
高い薬で一生懸命
症状をよくするために塗っても
根本が治らず
結果 掌蹠膿庖症関節炎となり
皮膚由来の間接 家の骨組みに
対する 体の体の骨組み
もっとも大事な
胸骨や背骨骨盤に
深刻な結果をもたらすと
これは自分が先生のお話をうかがっての
感じたことです
この話をうかがって
そのあと 皆さんのレントゲン
先生のお話をうかがいます
鎖骨が肥大してしまっている方
背骨や 腰骨に炎症がある方と
それに伴う 痛みに苦労されている方がいました
幸いわたしは 深刻な状況ではなく
というか
前回のときは 胸骨が鎖骨の肥大に耐えられなく
少しひびが入っていました
先生のおかげで治っていて
そのあとわたしの不摂生のせいで
膿庖がでてしまって
まだそこまで深刻でなかったと思います
結局ちゃんと治さないで
この経過になり
いま予約は一ヶ月ぐらいだと思います
わたしのために 予約が遅くなった方がいるかと思うと
とても心苦しいです
いま辛い思いをなされている方
大勢いらして 前橋先生 アキタコマチさんに
巡り合えていない方大勢いらっしゃると思います
距離的にも お仕事休めないで日程的にも
難しい方
そのような状況で
わたしはとても幸せだと思っております
みなさんが 先生に出会え
病気が快方に向かっていただけたらと
また 全世界の先生方が
前橋先生の治療法に賛同いただき
何処に住んでいても治療が受けられること
心のそこからお祈りしております
みなさんお付き合いありがとうございます
秋田では少ない時間ではありましたが
秋田に住む皆様にとても良くして頂きました
千葉では味わえない
とびっきりの自然にも出会えました
すべてのことに
感謝してこの更新を締めくくらせていただきます
お付き合いありがとうございました
自然の写真は改めて後ほど更新させていただきます
この記事の更新は
わたしがいま思っている事なので
医療関係の方
御意見あるとは思いますが
一患者の感想です
御了承くださいよろしくお願いいたします