たびたび失礼いたします
実はくん41宅のパソコンが調子が悪く
起動しようとするとwindowsが始まる前に
こちらが写ってそのまま何も動かなくなります
サポートセンターに電話して
バイオスがどうしたこうしたで
マザーボードの電池の消耗かもと
電池を交換してみましたが
何も変わらず マザーボードの交換が必要なようです
そんなことでもしメールをいただいていたら
(メールの催促のようになってますが^_^;)
お返事は出来ないのであしからず
でどうしてブログの更新しているのとの問いには
大きな声ではご返答できないのですが
まーそんな感じの更新をさせていただきます
どうしても今日の散歩の話をしたいもので
ゆっくりと散歩が出来たの久しぶりで
それでは早速早春を飾る花たちの競演です
こちら去年間違えて更新に慎重になるのですが
上の方に花があるので ホトケノザ
もう一枚春を感じさせてくれるこちら
オオイヌノフグリ
撮影するとき気がつかなかったのですが
右の上に小さく写りこんでいるのは
葉っぱが 紫蘇のようなので
ヒメオドリコソウ
だと思います
そして千葉の県の花 菜の花があちこちに(^O^)
カメラを持って
つきあってくれる2匹の
ハンサムのおかげで
早春の景色を楽しむことができました
これから大寒で
寒さが本番になるかとも思いますが
また散歩の更新したいと思いますので
みなさんお付き合いのほど
よろしくお願いいたしまーす(^O^)/
今日は雲の多い日曜日の千葉です
一昨日の夕食は鍋で
お魚が入っていて
黒い皮 ぷるんぷるんのアンコウの身が
全体の中での割合は低いのですが
存在感を主張していまいました
「このプルンプルンが
コラーゲンでお肌つるつるになるんだよね」
とくん41が申しますと
三女が
「えっパパのおでこみたいに」
私と次女が
「それはっ テカテカ」
声が揃いました
気が合うねとニコニコしてると
ここはよろんでいる場合ではない
頭がつるつるで おでこがテカテカな
楽しい夕食にみんなに気を使わせ微妙な空気をかもし出し
脂取り紙を常に携帯しようと思ったくん41です
おはようございます
昨日 1.17 はくん41夫婦の結婚記念日でした
93年に結婚して16年幸せな月日を積み重ねることができました
これも ひとえに家族のみんなのおかげです
ありがとうございました
今年のママへのプレゼントはこちら
シンビジュウム
去年もシンビジュウム送って
「またなの」みたいな空気は子供の方から流れましたが
これからも一鉢一鉢送り続けたいともいます(^^)
そして1月17日 結婚した二年後に起きた
阪神淡路大震災
昨日テレビを朝点けると
1.17 5:46が 飛び込んできます
多くの犠牲になった皆さんへ
哀悼の意を表して
1.17 一日を毎年 過ごしていこうと思います
今日の千葉も 冬型が強まったいいお天気の一日でした
昨日は 皆さん くん41のカウンセリングに
お付き合いいただきありがとうございます
素敵なカウンセラーの皆様に感謝の気持ちで
今年は「笑顔のまんま」をテーマ曲で
一年頑張ろうと 今決めました
よろしくお願いします
そんなくん41を 皆さんと共に
京葉道路 幕張サービスエリアで見つけた桜
ソメイヨシノは 明治から広まったと知り
また全国のサービスエリアのさくら見に行きたくなりました
今日の千葉のさくらはこんな感じ
冷たい風の中
固く小さいつぼみが 春を待っていました
あと三カ月もすると
満開になってくれるつぼみ
いまから 楽しみです(*^。^*)
今日も安定した冬型のいいお天気の千葉でした
ここのところ 冷え込みはフロントガラスを凍らせ
朝氷を溶かすのが日課になっております
一昨日の更新の後 駅まで娘を送る途中
今日は成人式だから振袖の人いるかなと
娘と話したその時脇の道から
成人式に送る車でしょうか
助手席に振袖の方を乗せた車が
どうぞどうぞと道を譲ると
ナンバープレートに 1988とありました
何で1988何だろう
そうか振袖の娘さんが生まれた年だー
「素敵だねー娘さんの生まれた年を
ナンバープレートに刻むなんて」とくん41が言うと
間髪入れず
「一人娘さんなんじゃない」と娘
それは そうだ うちは4台車がないと真似できない
でも娘さんの生まれ年を刻むのが素敵だなと思い
成人の日を1日にこにこと過ごしたくん41です今晩は
今日は感想文を書く予定でしたが前書きが長くなりました
ここで休憩
昨日撮った写真をどうぞ
今年も咲いてくれたシンビジウム
もう1枚
同じシンビジウム
冷たくなったレンズが曇ったままの写真です
朝日を浴びてホンワカしてくれました(*^。^*)
それでは休憩時間終了
追記 ここから話が重い話になります
ここまで読んでくださってありがとうございます
感想文を
初めて手にした中村航さんの作品
『絶対、最強の恋の歌』と出会え
とても感銘を受けてすぐに購入した
『100回泣くこと』
病気になった愛犬をお見舞いへ行くために
愛犬が好きなバイクを修理
ここから始まる物語
キャブレターの分解何のことか
チンプン カンプンなのですが
想像の中では冷たい金属が
主人公の手によって息を吹き込まれていく様子が
手に取るように想像できます
作者の中村さんが理科系のこともあって
分析され 整理された物語が
とても心地よく巡っていき
『絶対、最強の愛の歌』同様物語の中へ
吸い込まれていきます
夢の中で
主語が「私 I 」から「私たち WE」へ
主人公はかっこいい
ヒロインも知的でユーモアのある素敵な女性
そんな素敵なカップルが
悲劇が訪れます
急展開に何でとつっこみを入れても
題名に書いてあるでしょと返されそうです
執着が 悲劇の始まり
でも人間だもの執着は当たり前
主人公の彼が分析力の塊の彼が
事実をどう受け止めるのか
ぜひ皆さんに読んでいただきたい本が
一冊増えました
この本 実は9日に読みました
くん41が どう受け止めていいのか
整理ができていません
9日に いつも仕事を一緒にしている方が亡くなりました
父と同じ年です
息子さんも一緒に仕事をする仲間です
当日くん41の父がお別れにお邪魔して
息子さんが
「親孝行出来なかった」と「旅行に連れて行ってやりたかった」と
涙を流されていたそうです
年末一緒にした仕事が
人生で最後の仕事となってしましました
息子さんは
「いい材料で最後の仕事が出来て父は幸せだったと思います」
くん41の父は しっかりとした息子さんに
感銘を受けて帰ってきました
昨日の午前中に葬儀に参列させてもらい
出棺の時
「いつも笑顔のあなたに出会えて幸せでした
いつも匠の技をありがとうございました
安らかにお休みください」
と心の中でお祈りし
車をお見送りしました
暖かい冬のお日様に包まれた葬儀でした
追記
最後まで読んでくださった方へ
自分の気持ちを整理するために書いてしまいました
みなさんには 無理矢理くん41のカウセリングに
お付き合いさせてしまいました
書くこと 皆様に読んでいただくこと
優しい皆様のおかげさまで
大分気持が整理できました
楽しい事 面白いこと見つけようと思っているのですが
おもたい内容になってしまいます
ごめんなさい
最後までお付き合いいただいた あなた
心の底から ありがとうございます