國笠さんちの、居間から発信

日常であったこととかの更新です(´ー`*)ゞ

2017年11月02日 02時04分32秒 | 

皆さまこんばんは(*- -)(*_ _)ペコ

十三夜の月明かりがむっちゃ綺麗で、かなり癒されました。

今回は寝室から更新です。


拾月最後の参拾壱日、仲が良い板橋さんは退職しました。

今までお菓子とか飲み物奢るはあったんやけど、何か記念にあげる物が思いつかず。

本人に聞いたとしても、まともなことを言うてくれないことは分かってます。

結構悩んで、贈る言葉を書くことにしました。


贈る言葉っていうても字は綺麗やないし、文章力があるわけでもなく・・・。

でも、何となく文章にして、贈る言葉がいいような気がしたんです。


下書きを書き始めて数行。

涙が出て、全く進まなくなり。

やっと進んだと思うてもまた哀しくなってで、何度中断したんやろ( ´・ ・)-з

それでも何とか下書きとまとめと弍度書きして、きちんと収まるか確認して。

そこまでしても、いざ清書し始めたら伝えたいことが変わってしまってました。


めったに文章なんて書かなくなってて、ましてや力入れすぎてるんで、手が痛くなるし(ll๐ ₃ ๐)

このまま書いてしまうしかないっ!!

本当なら書き直したかったんやけど、次は上手く出来ないような気がして、そのまま清書にしました。

贈る言葉が、手紙になっちゃうしorz

眠気で意識朦朧の中、やっと完成させました(^^;


いざ渡そうと思うと、やっぱり止めとこうかなってなるんよね。

乱筆が更に酷くなってるし、乱文でまとまってないし、何を言いたいんか分かんないし・・・。

それに、贈る言葉やなくて手紙なん。

ドン引きされるかもな(≡Д≡;)


散々悩んでたのに、結局渡すって流れのまんまで渡しました。

私、渡すんやったら悩まなきゃ良かったんやない?

あとになって、自分に突っ込み入れてました・・・。


板橋さんが、私との縁を持っていたいなって思うてくれてるなら嬉しいんやけど。

私が思うてると伝えたって、板橋さんが思うてくれてなかったら成立はしないわけで。

こうやって改めて《縁》について考えてみると、複雑やなぁって。

だからこそ、この縁が続いて欲しいなって願いすぎてしまうと駄目なんかな。

自分と波長の合う方と狭く深くで付き合えればって思うてたけど、広く浅くで気楽がいいんかな?


昨日は公休日だったんで、今日から勤務なん。

前店長も異動、板橋さんも居てない職場。

やる気が起きるんやろかって思うてるけど、お仕事なん!

ただただ何のトラブルも起こらんで、行って帰って出来ることを願いながら、頑張ってきます。
コメント
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