やっぱり、その日のことはその日のうち!
気合いで書き続けます!
やり直し部分は、澤ちゃん曰く、思ったほど広くはなかったとのことで。
合板が浮いている部分だけ、まずはサンディングで取り除きます。そして、テーパー状(すり鉢状)に加工!
その完成形がこちらになります。右舷側
左舷側
そして、この形に合う合板を切り出すわけです。
まずは型取りです!新聞🗞とマジックを用意して、型をとります。(ちょっと大きく取りすぎましたが…)
そしたらば、次は合板にその型を当てて、合板に線を引き、のこぎりで切り出します。(写真がない😱)
大枠で切り出せたら、そこからはグラインダーやランダムアクションサンダーを使って、テーパー状に加工をしていきます。それと同時に大きさの調整も進めます。
ある程度まで行ったら、船の中に入って、実際に当ててみて、サイズ感や、出っ張りなどを調べて、マーキングして、再び削る‼️この繰り返し‼️
ちなみに、はじめはグラインダーが久しぶりすぎて、グラインダーに遊ばれましたが、最後にはある程度腕が復活しました。
でも、やっぱりテーパー状にするのは苦手ということで、そのコツを教えて頂きました。
例えばこの右下の合板のように、合板内の板の間隔が等間隔になるようにすると、きれいなテーパーが出来るそうです。(なかなか苦戦はしましたが。)
また、高いところや、当たっているところを発見するには、
①当ててみて、どこを支点にしてガタガタしているのか確かめる。
②今回のように裏から光を当てられる場合は、裏から照らして、光がどこから漏れてないかを確かめる。(=漏れてないところは、高いが故に密着して光を漏らさないということ)
これを繰り返しに繰り返して、気がつけば外はこんな感じにあれれ?暗い?
途中からは、みんなナチュラルハイになってきて、チーム左舷と右舷でどっちが先に終わるか、競争してました。住吉、吉富の右舷が負けました😭
なんとか、2130前に、久松さんの力をお借りして、完了しました。
終わって良かった〜
終わってテンション高い愛ちゃん
昨日もお疲れ様でした!
気合いで書き続けます!
やり直し部分は、澤ちゃん曰く、思ったほど広くはなかったとのことで。
合板が浮いている部分だけ、まずはサンディングで取り除きます。そして、テーパー状(すり鉢状)に加工!
その完成形がこちらになります。右舷側
左舷側
そして、この形に合う合板を切り出すわけです。
まずは型取りです!新聞🗞とマジックを用意して、型をとります。(ちょっと大きく取りすぎましたが…)
そしたらば、次は合板にその型を当てて、合板に線を引き、のこぎりで切り出します。(写真がない😱)
大枠で切り出せたら、そこからはグラインダーやランダムアクションサンダーを使って、テーパー状に加工をしていきます。それと同時に大きさの調整も進めます。
ある程度まで行ったら、船の中に入って、実際に当ててみて、サイズ感や、出っ張りなどを調べて、マーキングして、再び削る‼️この繰り返し‼️
ちなみに、はじめはグラインダーが久しぶりすぎて、グラインダーに遊ばれましたが、最後にはある程度腕が復活しました。
でも、やっぱりテーパー状にするのは苦手ということで、そのコツを教えて頂きました。
例えばこの右下の合板のように、合板内の板の間隔が等間隔になるようにすると、きれいなテーパーが出来るそうです。(なかなか苦戦はしましたが。)
また、高いところや、当たっているところを発見するには、
①当ててみて、どこを支点にしてガタガタしているのか確かめる。
②今回のように裏から光を当てられる場合は、裏から照らして、光がどこから漏れてないかを確かめる。(=漏れてないところは、高いが故に密着して光を漏らさないということ)
これを繰り返しに繰り返して、気がつけば外はこんな感じにあれれ?暗い?
途中からは、みんなナチュラルハイになってきて、チーム左舷と右舷でどっちが先に終わるか、競争してました。住吉、吉富の右舷が負けました😭
なんとか、2130前に、久松さんの力をお借りして、完了しました。
終わって良かった〜
終わってテンション高い愛ちゃん
昨日もお疲れ様でした!
テーパ状の加工はほんとに腕いるよね!
苦労が目にまざまざと浮かぶ・・・・
体調に気をつけて最後まで頑張って!!
澤ちゃんとまりんちゃん(バキュームのスイッチ係)と加藤君(サンディングディスクの買い出し係)の4人で5時間ほど削りっぱなし、、、流石に年寄りの僕は、こ、、腰が、、、
ということで、合わせにくいテーパーになってしまってごめゴメンナサイ。。。
アマチュアの年寄りなのでゆるしてちょ。
流石にもう若者のナチュラルハイなテンションには付いていけんわ。。。
電動鉋とジグソーがあったらもっと楽だったんだけどね〰。。。