古田元彦さんからのメッセージ

先日、古田元彦さんから、こちらのブログにコメントを頂きました。

古田さんはシンガーソングライターで、かつて矢萩さんのソロ作品に詞を提供されています。以前、６月にもコメントを頂いて、かなり驚いておりましたが、今回はさらにビックリしました。

コメントのタイトルは「矢萩さんとの再会」　　以下古田さんからのコメントです。


あなたの誠実なブログに少しでも協力出来ればと思い、先日矢萩さんと会った時のことを僕のブログにUPしましたので報告をとコメントさせて頂きました。是非ご覧ください。
くりきんとんさんがこのブログの中で矢萩さんのことを紹介してくれていることも、ちゃんと伝えてきましたよ。


古田さんのブログによれば、先日（７月１５日）、三重で安全地帯のコンサートがあり、古田さんが矢萩さんと十数年振りに再会されたことや、矢萩さんのソロアルバムに詞を提供された時のエピソードが書いてありました。

ここで、古田さんのブログのアドレスを。（ＦＵＲＵＴＡ　ブログ）
http://www.geocities.jp/jqxqw116/

筆者は、矢萩さんのソロ作品は、曲や演奏、歌声もさることながら、詞の素晴らしさに惹かれていました。
特に『夕焼け』という曲は、上京された頃の思いを歌われていたんだと知り、「やはりそうだったんだ。」って思いました。
（実は、筆者は「安全地帯 XI」の『雨』という曲を聴くたびに、この『夕焼け』と重なる部分があるような気がしていたので）

古田さんは、私のようなファンの存在を矢萩さんに伝えてくださったそうですが・・・。

正直、かなり恐縮しております。もう、一瞬、緊張が走ってしまいました。
（こんなゆるーい・アホな文章が、万一矢萩さんに見つかってしまったら・・・　うーん、いやはや・・・）


いや、そのあたたかいお心に、ただもう感謝しております。
古田さん、コメントありがとうございました。