ブログをはじめてかれこれ2ヶ月。かなりマイペースで言いたい放題しています。
連日、ほぼ思い入れトークのオンパレードですが、更新するのも楽しくて・・・。
「それなりに楽しく文章をかけるようになったもんだなぁ。」と我ながら感心しています。
(かなり自己満足の世界ですが・・・)
思えば、子どもの頃、筆者は作文が大の苦手でした。原稿用紙5、6行に文字を埋めるのがようやっと。
「せめて原稿用紙1枚は書いて . . . 本文を読む
たまには、こんな例え話も面白いかも知れません。
【安玉の音楽】が、筆者にとってどういう存在か。
ただし、これはあくまで【音楽の世界】の話であって、特定の人に対する思いではありません。
(だって、音楽以外にどんな人かなんて知りませんから…)
(と、散々前置きして、)ここからは、いわゆる女の子トークの世界です。
筆者にとって【安全地帯】は、中学・高校時代の【憧れの先輩】的存在。彼らの音楽は、まさ . . . 本文を読む
昨日は、すっかり【つるかめ算】に夢中になってしまいました。どうもムキになる性格なもので・・・。
職場の人曰く、この他に【植木算】、【通過算】、【旅人算】なんてのもあるんだそうで…。
小学生の習う文章題もいろいろと種類があるんですねぇ ( ? _ ? )
くりきんとんは、日頃、里芋たちに『【算数】は【国語】である!』と言っています。この場合の【算数】とは、単に
文章題だけでなく、数式も含まれます . . . 本文を読む
そもそも、今朝のY新聞の家庭欄に載っていた「考える力」というコラムが事の発端で…。
今朝アップした話題【つるかめ算】の解説です。
☆先ず簡単なやり方。中学で習う【連立方程式】をつかって
つるの数をX、かめの数をYとする。つるとかめを合わせると20匹なので
X+Y=20…①
それぞれの足の数は、X(つる)が二本、Y(かめ)が四本、足の数の合計が52本なので、
2X+4Y=52…②
①と②の連立方 . . . 本文を読む
今朝の新聞に【つるかめ算】の話題が出ていました。
【つるとかめが合わせて20匹いました。つるの足は2本、かめの足は4本です。それぞれの足の数を足すと52本でした。
さて、つるとかめは、それぞれ何匹いるでしょう???】という問題。
くりきんとんは、小学校の頃、算数は得意でした。「こんなの楽勝やーん!」と、チャレンジしましたが・・・。
結果は、悲惨なものでした。「おかしい。当時はめちゃめちゃ得意だ . . . 本文を読む
最近、NHKの『みんなのうた』がいいなぁと思います。
ちょうど、夕食の準備をしている時に、TVから聞こえてくるので、最初は何気に聞いていたのですが、
最近はこのひとときが楽しみです。
先月のうたは、アンジェラ・アキさんの『手紙』という曲でした。こどもが歌うのには少し難しいかと思い
ましたが、里芋たちも、何気に口ずさんでいて、微笑ましいです。くりきんとんも、何となくメロディーを
覚えてしまいました . . . 本文を読む
【(安玉に対する)意見(好み)には、かなり個人差があります 】で、取り上げた苦手な曲の中には、「ギターのアレンジは
大好き」という曲もあります。
「プルシアンブルーの肖像」と「Juliet」です。
「プルシアンブルーの肖像」は、ギターのアレンジがロック色が強くて、演奏という点から見ると、好きです。
「好きさ」という曲も同じような印象を持っています。
「Juliet」は、ギターやメロディーがム . . . 本文を読む
今回は、ある意味少し偏った意見かもしれません。なので、最初にこの言葉を。
【(安玉に対する)意見(好み)には、かなり個人差があります 】
そもそも自分のブログなのだから、自分自身の意見を素直に書いても全く問題はありません。好みには個人差が
ありますから。でも、(ある意味)この意見は、ファンの中では相当の異端児かも知れません。
【安玉】のアルバムの中で、筆者があまり聴かない作品もあります。もちろ . . . 本文を読む
昨日、『みゅーじん』というTV番組で、石川鷹彦さんの特集をしていました。
石川鷹彦さんの姿や名前を知らない人でも、どこかで必ず石川さんの【フレーズ】を聞いた事があるはず。
それくらい有名な、凄いミュージシャンです。筆者は、さだまさしさんのコンサートで、生の石川さんのギターを聞いた
ことがあります。
筆者は、さだまさし、イルカ、吉田拓郎、風、アリスなどで、石川さんのフレーズを聞いてきました。特に、 . . . 本文を読む
以前、【両者に違いはあるのか???】というのを書きましたが、その続きを・・・。
前回は、安全地帯と玉置浩二さんのソロ作品には、【違いがある】と言いたかったのです。
が、最後は少しごまかしたような書き方になりました。
実は、そのときにうまい表現を思いつかず、でも気持ち的には伝えたいものがあり・・・。「いい大人が、そこまで
細かい話をしなくても・・・。まぁ、いいか」と後半、投げやりな気持ちで終わっ . . . 本文を読む