新潟市西蒲区にある、上堰潟(うわせきがた)公園で「わらアートまつり」が開催されていたので見に行ってきました。
東京の武蔵野美術大学の学生さん40人と、地域の人たちが稲わらで作った大きな作品6点が展示されていたよ。
使用された稲わらの量は、な、なんと田んぼ5,000平方メートル分だそうです。
作品の中に入ったり、頭を出したり遊んだりできて、子どもも大人も楽しめるユニークな「わらアートまつり」です。
テント村では、農産物の販売やわら工芸品作りの体験ができ、他にも会場では歌やダンスなどのイベントがありました。
おまつりは2日間だけでしたが、作品は10月末まで展示されているそうです。
東京の武蔵野美術大学の学生さん40人と、地域の人たちが稲わらで作った大きな作品6点が展示されていたよ。
使用された稲わらの量は、な、なんと田んぼ5,000平方メートル分だそうです。
作品の中に入ったり、頭を出したり遊んだりできて、子どもも大人も楽しめるユニークな「わらアートまつり」です。
テント村では、農産物の販売やわら工芸品作りの体験ができ、他にも会場では歌やダンスなどのイベントがありました。
おまつりは2日間だけでしたが、作品は10月末まで展示されているそうです。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます